業績を考えた転職活動が大事

日本ではバブル期には法外な金額のボーナスをどの企業でも支給している状況がありましたが、徐々にボーナスがない企業が増えて半数前後になっています。
他の企業でもほとんど支給していないのだから諦めざるを得ないと考える人もいる一方、やはりやりがいの源泉になることからボーナスのある企業で働きたいと考える人も多いのが実情です。

ボーナスはもともと企業が実績を上げて十分な収益を上げられた際に社員に対して一部を還元するものであり、業績が十分にあって市場拡大や研究開発などに資金投資もあまり必要としていない状況がないと支給されません。
そのため、既にボーナスがないという状況から突然高額のボーナスが支給されるようになることは滅多にないのです。

それでもやはりボーナスが欲しいという場合には転職するのが賢明な方法であり、業績の良い企業を選ぶとボーナスが支給される可能性が高いと期待できます。
ただし、業績が良くても業界の動向が不振な場合、研究開発などに投資をしなければ企業としての将来性を確保できません。
企業そのものだけでなく業界の景気も調べ、上り調子になっている現場で働けるように転職するのが肝心です。
資金的な余力がある企業ほど社員にやりがいを与えるためにボーナスを支給する傾向があります。
企業規模が大きい方が支給される可能性が高いですが、小さなベンチャー企業でも積極的に支給していることもあるので実績も確認するのが大切です。

こういった情報を得るために利用したいのが、転職エージェントです。
給料やボーナス事情といった、求人票だけでは知りえない企業の情報を得ることができますので、ボーナスを重視した転職活動がしたい方は利用すると良いでしょう。